2/1(日)1月31日大雪の中で行われた炊出し支援と地域のつながりを感じた一日

 おはようございます、本日の投稿はソーシャルワーカーズが担当します。

 1月31日、札幌では朝からひざ下まで雪が積もり、JRの多くの路線も運休が続く荒天となりました。

 街全体が白銀に覆われ、歩くにも一苦労な状況でしたが、私たちは予定通り炊出しを行うため準備を進めました。

 事務所ではおにぎり、菓子パンなどを手分けして用意し、丁寧に作業を続けました。

 

 そんな中、荒天にも関わらず58名の方が会場に足を運んでくださいました。

 雪に足を取られながらも、皆さんが少しでも用意した食事を受け取れるようにと来てくださる姿に、支援の意義を改めて感じずにはいられません。

 ある方は「寒い中でも、こうして炊出しがあると心が温まります」と話され、こちらも胸が熱くなる思いでした。

 

 炊出しの合間には、参加者と支援者の間で自然と会話が生まれました。

 雪で通勤や通学が大変な話、近隣での生活の工夫、健康や体調への気遣いなど、普段は聞くことのできない生活の声を直接聞ける貴重な時間となりました。

 

 今回の炊出しでは、ただ食事を提供するだけでなく、地域のつながりやコミュニケーションの機会としての役割も大きいことを実感しました。

 支援を続ける中で、参加者の方々が安心して来られる場所を維持すること、そして必要な物資や情報を届けられるよう心がけることが大切です。

 

 参加者の一人は「雪がひどくても、ここに来ると少し元気が出ます」と話し、別の方は「寒さで凍えそうでしたが、ここで食事をもらえて助かります」と感謝の言葉を口にしました。

 私たちもその言葉に励まされ、来週以降も継続して支援を行う決意を新たにしました。

 

 大雪や悪天候に左右されることなく、必要な方に支援を届けること。

 それが私たちの活動の根幹です。今回の炊出しで感じたのは、支援の現場は単に物資を配る場ではなく、参加者と支援者が互いの存在を感じ、安心やつながりを育む場所でもあるということです。

 これからも寒さや困難に負けず、地域の方々に寄り添いながら活動を続けていきます。

 

 最後に参加者の皆さんへ挨拶をし、皆さんが笑顔で帰られる姿を見送りながら、支援の意義を改めて心に刻みました。

 来週も変わらず、地域の皆様を支え続けます。

 

 株式会社ギルドケア

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