おはようございます、本日の投稿は株式会社ギルドグループが担当します。
今回お伝えするのは、らぶそるに新しく舞い込んだ作業のご依頼。
らぶそるは、清掃や外作業を請け負っている就労支援の事業所。
札幌西レディースクリニック様より、花壇の作成と管理をお任せいただくことになりました。
医院の入口まわりを、季節の花で彩っていく仕事。
通院される方の目にふれる場所だけに、やりがいのある役割です。

作業はまず、伸びきった草を刈るところから。
草の量は想像以上で、運び出すだけでもひと仕事。

刈り取ったあとは、固くなった土をスコップで起こしていきます。
長く手の入っていない土は、思った以上にしまっていて重いもの。
それでも掘り返すほどに、ふかふかとした感触へ変わっていきました。

続いて取りかかったのが、肥料を混ぜ込む土壌の改善。
花が根を張りやすいよう、土の状態を整えていく工程です。
この下ごしらえを丁寧にやるかどうかで、来年の育ち方が変わってくるところ。
土ができあがったら、いよいよ花の植え付け。
どこに何を植えるかを相談しながら、間隔を測って一株ずつ並べていきました。

背の高い花は奥に、低い花は手前に。
どの花がいつ咲くのかを調べ、春夏秋と見ごろが続くように選んでいます。
見る人の目線を考えて配置するのも、大切な作業のひとつ。

最後に手をつけたのは、散水栓まわりの整備でした。
水やりのたびに動きにくい場所があると、日々の管理が負担になってしまうもの。
ホースや器具を設置し、誰でもすぐに水をまける形に整えています。
管理のしやすさも、長く続けるためには欠かせない視点。

今回の仕事は、らぶそるにとって初めての内容ばかり。
これまで清掃や修繕を中心に取り組んできたメンバーにとって、土に触れる作業は新鮮だったようです。
手が泥だらけになりながらも、表情はずっと明るいまま。
作業の合間には、休憩と水分補給の声かけも欠かしません。
「土をいじるのって楽しいね」
そんな声が、作業の途中で何度も聞こえてきました。
花壇の本格的な始動は、来年の春から。
北海道の冬は長く、植えた株はしばらく雪の下で過ごすことになります。
雪がとけて芽が伸びはじめたとき、ようやく本当のスタート。

それまでは、こまめに様子を見ながら準備を続けていくところ。

地域の医院から直接お声がけいただけたことは、何よりの励み。
これからも一つひとつの仕事を丁寧に積み重ねながら、活動を広げてまいります。








