おはようございます、本日の投稿は株式会社GUILD ZERO(ギルドゼロ)が担当します。
私たちの支援のもとで生活していた子が、新たな一歩を踏み出す卒業式に出席しました。
この日は、支援スタッフや福祉担当者、かつて生活していた児童養護施設の先生方も駆けつけ、温かく見守りました。

会場に到着すると、少し緊張した様子の卒業生たちが並び、式の開始を待っていました。
卒業証書の授与が始まると、代表の方が名前を呼ばれ、受け取るたびに誇らしげな表情を見せます。
壇上で証書を受け取った支援をしている方も、真剣なまなざしで受け取り、会場からは温かな拍手が送られました。

式の中盤では、在校生からの送る言葉や、生徒による感謝の言葉が続きます。
その言葉の一つ一つが、これまでの生活を支えてきた大人たちへの感謝と、新しい環境への期待を映し出していました。
支援スタッフや施設の先生方も、感慨深い表情を浮かべながら聞き入ります。
そして、最後に全員で記念撮影を行いました。
仲間や支えてくれた大人たちと並びながら、卒業生たちが見せてくれたのは晴れやかな笑顔。
長い時間を共に過ごした先生や校舎と別れるのは寂しいもの、彼らの未来を信じて送り出す瞬間でもありました。


卒園後、彼らは新しい生活へと進みます。
支援を続けながら、安心して暮らせる環境を提供し、見守っていくことが私たちの役割。
これからも、それぞれの未来が明るくなるよう寄り添い続けたいと強く感じた一日でした。

卒業はゴールではなく、新たなスタート。
社会的養護を受けていた子どもたちが、自立し、自分らしい人生を歩んでいくためには、引き続き支援の手が必要となります。
住まいや就職のサポート、精神的なフォローなど、卒業後の生活に寄り添う取り組みを今後も大切にしていかなければなりません。
卒業式を終えた子どもたちは、不安と期待が入り混じった表情を浮かべていました。
しかし、それぞれの未来が希望に満ちたものになるよう、支援者としてできることを模索し、共に歩んでいきたいと思います。