9/22(火)砂利道からむき出しになった鉄骨で送迎車がパンク、工事部の迅速な対応で安全な通路に生まれ変わった一日

 おはようございます、本日の投稿は株式会社ギルドグループが担当します。

 

 今回お伝えするのは、アパート前の砂利道で起きた、ひやりとする出来事。

 アパートの前は、毎日たくさんの方が行き来する場所。

 利用者様の送迎はもちろん、訪問の看護師さんや宅配の方も行き交う通路。

 その砂利道で、送迎に使っている車が敷地に入ったところ、突然パンクしてしまいました。

 タイヤの側面には、くっきりと走る裂け目。

 幸いご乗車中の利用者様にけがはなく、その場で別の車に乗り換えて予定どおり送迎を続けています。

 

 原因を探るため、職員が砂利道をゆっくり歩いて確認。

 すると、地面からわずかに顔を出した鉄骨が見つかりました。

 以前の設備の基礎が残ったまま、長い年月をかけて砂利が流され、先端だけがむき出しになっていた様子。

 高さは、ほんの数センチ。

 歩きながら見下ろしただけでは、気づきにくい大きさ。

 それでも、タイヤを切り裂くには十分な鋭さでした。

 

 危ないのは車だけではありません。

 つまずけば転倒につながりますし、車椅子や歩行器を使う方であればなおさら。

 夜間や雪の時期は、足元がいっそう見えにくくなる場所でもあります。

 発見したその日のうちに、工事部へ連絡。

 パンクしたタイヤはその日のうちに交換し、翌日の送迎にも影響は出ていません。

 

 動きはとても早く、翌朝には作業が始まっています。

 鉄骨は根元から切断して撤去、掘り返した部分には新しい砕石を入れて埋め戻し。

 最後は機械でしっかりと転圧し、周囲と段差のない平らな地面に仕上げていきます。

 作業が終わったのは、お昼前。

 でこぼこだった通路が、見違えるほど歩きやすくなりました。

 工事部のスタッフは、同じような突起がほかにないかどうか、敷地全体も歩いて確認。

 側溝のふたのがたつきや、駐車場の小さなくぼみも、その場で手直ししてくれています。

 

 今回の出来事であらためて感じたのは、小さな違和感を放置しない大切さ。

 数センチの突起が、車のパンクにも、転倒事故にもつながりかねません。

 安全は、特別な設備ではなく、日々の点検から生まれるもの。

 気づいた人がすぐに伝え、工事部がすぐに動く。

 この流れがあるからこそ、危険の芽を早いうちに摘み取れるのでしょう。

 これからも敷地内の点検を重ねながら、利用者様が安心して過ごせる環境を整えてまいります。

 

 株式会社ギルドケア

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