物の大切さを再発見!清掃を通じて生まれた気づき

 おはようございます!本日の投稿は株式会社GUILD lien(ギルドリアン)が担当します🌰

 日々の生活の中で、整理整頓が苦手な方にとって清掃はなかなか気が進まない作業かもしれません。

 先日、ある利用者様と一緒に部屋の清掃を行っていた際のことです。

 掃除を進めるうちに、利用者様がヘアドライヤーを取り出し、「汚くてベトベトしているから捨てる」と言いました。

 

 そのヘアドライヤーは比較的新しく見えたため、すぐに捨ててしまうのはもったいないと感じました。

 そこで、一旦預かることにし、後ほど事務所に持ち帰って状態を確認することに。

 細かい部分まで丁寧に清掃し、動作確認を行ったところ、問題なく作動し、正常に使用できることがわかりました。

 

 翌日、利用者様に「綺麗にしたらちゃんと使える状態だったが、どうするか」と尋ねました。

 すると、最初は使いたくないと話していたにもかかわらず、にこにこと笑顔を浮かべながら「使います!」と。

 その瞬間、物を大切に扱うことの大切さを伝えることができたと実感し、こちらも嬉しい気持ちになりました。

 

 物をすぐに処分するのではなく、手をかけてメンテナンスすれば、十分に再び活用できることがあります。

 特に、電化製品や家具などは汚れが目立つと不要だと感じがちですが、清掃やメンテナンスを施せばまだまだ現役で使えることが多いです。

 今回の経験を通して、利用者様に「物を大切にすることの価値」を少しでも感じていただけたのではないかと思います。

 

 また、整理整頓が苦手な方にとっては、身の回りが乱れることで使えるものまで埋もれてしまうこともあります。

 定期的な清掃を習慣にすることで、持ち物を見直し、本当に必要なものとそうでないものを判断しやすくなります。

 利用者様と一緒に掃除を行うことで、物の大切さや整理整頓の意義を伝えられる場面が増えると良いですね。

 今後も、こうした経験を大切にしながら、利用者様と共に学びの機会を広げていきたいと考えています。

 

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