9/23(水)毎年恒例の柏葉荘の夏祭りにキッチンカーで出店、揚げパンとチュロスが二時間で完売した熱い一日

 おはようございます、本日の投稿は株式会社ギルドケアが担当します。

 

 今回お伝えするのは、毎年恒例となっている柏葉荘の夏祭りでのひとコマ。

 今年も会場の一角に、私たちのキッチンカーを出店させていただきました。

 メニューは、揚げパンとチュロスの二本立て。

 どちらも揚げたてを手渡しできる、お祭りにぴったりの品です。

 揚げパンはきな粉と砂糖の二種類、チュロスにはシナモンをひとふり。

 子どもたちはチュロスに、年配の方には揚げパンが人気でした。

 

 準備が始まるのは、前日の夕方。

 生地をこね、必要な数をそろえ、粉や油を積み込み、翌朝の段取りを紙に書き出していく。

 当日は会場に着いてすぐ、テントの位置を決め、鉄板と油の温度を整えるところまでが勝負どころ。

 

 開始の合図とともに、香ばしい匂いが会場に広がっていきます。

 最初に並んでくださったのは、この日を心待ちにしていた入居者の皆さん。

 続いて、ご家族や職員、近所の方の姿もどんどん増えていきました。

 会場には太鼓の音や盆踊りの輪も広がり、キッチンカーの前はひときわにぎやかな一角。

 列は途切れることなく、揚げても揚げても追いつかないほど。

 砂糖をまぶす手も、袋詰めをする手も、休む間がありません。

 販売を担当したのは、日ごろ就労支援の場で調理を学んでいるメンバーたち。

 大きな声で呼びかけ、手際よく袋を渡す姿は、すっかり頼もしい売り子さん。

 

 結果はというと、揚げパンもチュロスも、開始からわずか二時間で完売。

 用意した数は例年より多めにしていたのですが、それでもすっかり足りませんでした。

 

 片付けをしながら、スタッフ同士で振り返りも行っています。

 課題として挙がったのは、揚げる速さよりも、袋詰めと受け渡しの流れが追いつかなかったこと。

 来年は担当をもう一人増やし、袋をあらかじめ開いておく工夫が必要になりそう。

 

 キッチンカーの出店は、売上のためだけのものではありません。

 地域の行事に加わり、顔を覚えていただき、言葉を交わす機会そのものが大切なもの。

 作る側として参加すると、いつもとは違う表情に出会えるところも魅力。

 夏祭りが終わるころには、日もすっかり傾いていました。

 空になった鉄板を洗いながら、来年はどんなメニューにしようかと話が弾んでいく。

 また同じ場所でお会いできる日を楽しみにしながら、これからも地域とのつながりを大切にしてまいります。

 

 株式会社ギルドケア

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