おはようございます、 本日の投稿は株式会社GUILD CARE(ギルドケア)が担当します。
先日、冬の避難訓練を実施しました。

火災や地震などの災害は季節を問わず発生します。
しかし、冬場は低温や積雪、路面の凍結といった特有のリスクが加わるため、避難時の対策を十分に理解しておくことが重要。
今回の訓練では、担当者をお招きし、寒冷時における避難のポイントを学びながら実践を行いました。
訓練当日は、まず室内で避難時の基本動作について説明を受けました。
特に冬場は、防寒着や厚手の靴を履いているため、動きが鈍くなることを考慮しなければなりません。
いざというとき、素早く行動できるよう、日頃から対策と避難経路の確認を怠らないことが大切であると再認識しました。
実際の避難訓練では、想定火災が発生したという設定のもと、安全なルートを確認しながら移動しました。
積雪がある場合、足元が滑りやすくなるため、一歩ずつ慎重に進むことが求められます。
また、雪や寒さによる視界不良も考慮し、声を掛け合いながら移動することの重要性が強調されました。
避難場所に到着した後は、冬場の防災対策についての講義が行われました。
低体温症の危険性や、寒さ対策として毛布やカイロを準備しておく必要性が説明され、参加者からも「際に避難するとなると、防寒具の選び方が重要だと感じたとの声が聞かれました。
避難所では暖房設備が十分でないことも想定されるため、携帯用の防寒グッズを用意しておくことが推奨されました。
また、火災の発生率が冬場に高くなることにも注意が必要。
暖房器具の使用が増えることで、電気ストーブやこたつ、ガスヒーターなどが原因となる火災が発生しやすくなります。
特に、電源コードの劣化や、可燃物の近くでの使用には十分な注意が求められます。
避難訓練を通じて、火災予防の意識を高めることも重要な目的の一つ。
訓練の最後には、参加者同士で今回学んだことを振り返りながら、防災意識を共有しました。
冬の避難には特有の課題が多くありますが、事前の準備と正しい知識があれば、安全に行動できることを実感できる機会となりました。
今後も定期的に訓練を行い、万が一の事態に備えていきたいと考えています。
