おはようございます、 本日の投稿は株式会社GUILD GROUP(ギルドグループ)が担当します。
先日、白石区保護司会の活動として、「社会を明るくする運動」の街頭啓発に参加してきました。
この運動は、犯罪や非行を防ぎ、立ち直ろうとする人を地域全体で支えていこうという全国的な取り組みです。
一人ひとりが地域のことを考えるきっかけになればという思いが込められています。
当日は残念ながら雨模様となり、予定していた街頭での啓発活動は中止になりました。
配布物を手渡ししながら地域の皆さんへ呼びかけを行う予定でしたが、安全を考えた結果、やむを得ない判断となりました。
楽しみにしていただけに少し悔しい気持ちもありましたが、天候には勝てません。
それでも、この日にはもう一つの大切な取り組みがありました。
それが、札幌市内のシンボルを黄色く照らす「イエローライトアップ」です。
黄色は「社会を明るくする運動」のシンボルカラーであり、地域で支え合う大切さや、立ち直りを応援する温かい気持ちを表しています。
午後7時15分頃になると、不思議なことに雨がぴたりと止みました。
空にはまだ雨雲が残っていましたが、街には静かな時間が流れ始めます。
そのタイミングで、黄色くライトアップされた時計台とテレビ塔を撮影することができました。
雨に濡れた道路へ光が映り込み、いつも見慣れた景色とは違った美しい雰囲気が広がっていました。

周囲では多くの観光客が足を止め、ライトアップされた建物へカメラを向けていました。
普段とは異なる色合いに興味を持ち、「今日は特別な日なんですね」と話す声も聞こえてきます。
その一言だけでも、この運動を知っていただくきっかけになったのではないかと感じました。
街頭啓発が実施できなかったことは残念でしたが、イエローライトアップには言葉だけでは伝えきれない力があります。
何気なく見上げた時計台やテレビ塔が黄色く輝いていることで、「なぜ今日は黄色なのだろう」と興味を持つ人が増えれば、それだけでも大きな意味があるはずです。

地域の安全は、一部の人だけで守れるものではありません。
保護司をはじめ、多くのボランティアや関係機関、そして地域に暮らす皆さんが少しずつ力を合わせることで、安心して暮らせるまちづくりにつながっていきます。
誰かを見守る気持ちや、立ち直ろうとする人を受け入れる優しさは、地域全体の力になるでしょう。
今回の活動では、予定どおりには進まなかったからこそ、雨上がりに輝く黄色い光の温かさがより印象に残りました。
来年は晴れた空の下で街頭啓発が行われ、さらに多くの方へ「社会を明るくする運動」の思いが届くことを願っています。
小さな関心が大きな支えへ変わる、その第一歩をこれからも大切にしていきたいものです。







