おはようございます、 本日の投稿は株式会社GUILD GROUP(ギルドグループ)が担当します。
先日、HKP様を講師にお迎えし、「第3回リーダー向け組織力強化研修」を開催しました。
今回のテーマは「教え方・任せ方」です。リーダーとしてメンバーにどのように伝え、どのように仕事を任せるのかを、体験を交えながら学ぶ時間となりました。

今回の研修では、座って話を聞くだけではなく、レゴブロックや折り紙を使ったワークを実施しました。
実際に手を動かしながら取り組むことで、言葉の伝え方や相手との認識の違いを自然と感じられる内容です。
頭で理解するだけではなく、体験を通して気付きを得られることが、この研修ならではの魅力でした。

例えば、同じ完成形を目指していても、説明の仕方が少し違うだけで相手の受け取り方は大きく変わります。
また、相手の理解度を確認しないまま進めると、思っていた結果とは違うものが完成する場面もありました。
その経験から、「教える」とは一方的に話すことではなく、相手が理解できているかを確認しながら進めることが大切なのだと改めて実感できます。

さらに、「任せる」ということについても多くの学びがありました。
仕事を任せることは、ただ役割を渡すだけではありません。
目的を共有し、相手を信頼しながら進めることで、自主性や成長につながることをワークを通じて学びました。
リーダーがすべてを抱え込むのではなく、メンバーの力を引き出すことも重要な役割の一つといえるでしょう。

研修の冒頭では、HKP様が大切にしている考え方も共有されました。
それは、「ライブ感とアウトプットを大切にすること」「みんなでより良くするために本音で話すこと」「一人ひとりの考えや存在を尊重すること」の三つです。
こうした考え方があるからこそ、参加者同士が安心して意見を出し合える「心理的安全性」のある場が生まれていました。


組織力は、一人の力だけでは高まりません。
リーダーが相手を理解し、安心して挑戦できる環境をつくることで、チーム全体の力が少しずつ育っていきます。その積み重ねが、働きやすい職場づくりや成果につながるはずです。
今回の研修は、教え方や任せ方を学ぶだけではなく、人との関わり方を改めて見つめ直す貴重な機会となりました。
これからも学びを実践へとつなげながら、一人ひとりが成長し、より良い組織づくりを目指して取り組んでいきます。







