SOCIAL RECITAL No.08 開催のお知らせ

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「塀の中から見た社会 ― 刑務所の現実と再出発 ―」

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こんにちは、ジーニーズです。

福祉と社会の接点をテーマにした対話の場「SOCIAL RECITAL」の開催についてお知らせいたします。

第8回となる今回のテーマは、
「塀の中から見た社会  刑務所の現実と再出発 

普段の生活の中ではなかなか知る機会のない「刑務所の現実」と、そこから社会へ戻る人たちの「再出発」に焦点を当てます。

今回のゲストは

今回の特別講師には、
『獄窓記』の著者 山本ジョージ氏 をお迎えします。

政治家としての経歴に加え、自身の経験をもとに刑務所の実態を発信し続けてきた山本氏。

現在は、衆議院議員であり、社会活動家・ソーシャルワーカーとして、出所者支援や再犯防止の分野において国会の内外で活動されています。

講演では、

  • 刑務所の中で何が起きているのか
  • 高齢者や障がいのある受刑者の現状
  • 社会復帰の難しさと課題

といったテーマについて、ご自身の経験と言葉で語っていただきます。

「塀の中」という閉ざされた空間から見える社会の姿は、私たちが普段見ているものとは違った輪郭を持っています。

その視点に触れることは、社会のあり方を考える大きなきっかけになるはずです。

パネルディスカッション

第2部では、「刑務所はどう在るべきか」「再出発をどう支えるか」をテーマに、パネルディスカッションを行います。

登壇者は山本氏に加えて

  • 札幌刑務所 福祉専門官 藤森和恵 氏
  • 株式会社GUILD GROUP 三木麻子

といった多様な立場のメンバーが参加します。

制度、現場、地域、それぞれの視点から意見を交わすことで、「刑務所」と「社会」を分けて考えるのではなく、つながりの中で捉え直す時間になる事と思います。

この課題を取り上げる意議

刑務所の問題は、一部の人だけの話ではありません。
出所後に地域で生活する以上、それは私たちの社会の中の出来事です。

  • なぜ人は再び罪を犯してしまうのか
  • 社会に戻るために何が必要なのか
  • 私たちはそれをどう受け止めるのか

こうした問いに向き合うことは、安全で持続可能な地域社会をつくることにもつながります。

福祉、司法、地域。それぞれが少しずつ関わることで、「再出発できる社会」は現実のものになるのではないかと思います。

「刑務所の中のことはよく分からない」
そう感じる方も多いかもしれません。

だからこそ、知ること、聞くこと、考えることに意味があります。

このSOCIAL RECITALが、
社会の見え方を少し変えるきっかけになることを願っています。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

開催概要


日時
:2026年4月18日(土)  15時から
会場:札幌コンベンションセンター 
(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)
参加費:無料

お申し込み・お問い合わせ
お申し込みはQRコードよりお願いいたします。
お電話でのお問い合わせも可能です。
TEL:090-6694-7079 / 090-9087-6440
(「講演会の件」とお伝えください)

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