GHライネンの利用者さんが語るビックリマンシールの魅力とコレクションの奥深い世界

 おはようございます!本日の投稿は株式会社GUILD lien(ギルドリアン)が担当します🌰

 皆さんは何か趣味はお持ちでしょうか。

 GHライネンの利用者さんたちは様々な趣味をお持ちです。

 今後は投稿で、そんな利用者さんの趣味や関心にスポットを当てて紹介していこうと思います。

 今回は、懐かしさを覚える方も多い「ビックリマンチョコ」のシール収集について伺いました。

 

 小さな袋に入ったお菓子と共に登場するおまけシール。

 子どもの頃に熱中した人も多いはずです。

 彼は今もその魅力に夢中で、最新作まで集め続けているそうです。

 実際に見せてもらったコレクションは色とりどりで、シール一枚一枚に物語が宿っているようでした。

 

 令和7年9月2日に発売された「ご当地ビックリマン東日本編」も、すぐに話題となり入手困難な状況でした。

 それでもあちこちの店舗に足を運び、見事にコンプリートしたとのこと。

 その達成感は大きく、同じ趣味を持つ人なら共感できる喜びでしょう。

 次は「西日本編」が登場するという情報もあり、早くも心待ちにしているようでした。

 

 さらに、チョコレート自体の変化についても教えてくれました。

 昔はピーナッツが入っていたのに、今ではクッキークランチに変わっているとのこと。

 味わいの変化まで楽しみながら、長年愛され続けてきた歴史を実感できます。

 

 趣味というのは大きさや規模ではなく、本人がどれだけ夢中になれるかが大切です。

 ビックリマンシールを集める時間は、彼にとって心の充実につながるひととき。

 こちらも話を聞きながら、ワクワクとした気持ちを分けてもらえました。

 

 私たちもこうした一人ひとりの拘りを尊重し、日常の中で共有していける場を大切にしていきたいと感じます。

 これからも利用者さんの趣味や個性に寄り添いながら、楽しい時間をともに過ごしていきたいと思います。

 これからの投稿もお楽しみにおまちください!

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