現場の連携が光った一日―除雪作業から雪堆積搬送までの実践レポート

 おはようございます!水曜日の投稿は株式会社リトライフが担当します。

 先日、大規模な除雪作業を実施しました。除雪の様子はこちらの記事で!

 夜間に降り積もった雪は想像以上で、建物周辺や通路は完全に埋もれた状態でした。

 放置すれば転倒事故や車両の立ち往生につながります。迅速な対応が求められる朝でした。

 

 作業は役割分担から始まります。

 スコップで雪を崩す班、スノーダンプで集積する班、通路幅を確保する班。

 それぞれが声を掛け合いながら動きました。

 単純作業に見えても、雪質や気温で重さは変わります。

 湿った雪は予想以上に体力を奪います。

 

 除雪が進むにつれ、問題は次の工程へ移ります。

 集めた雪をその場に置いておくわけにはいきません。

 視界を遮り、再凍結の原因にもなります。

 そこで雪堆積場までの搬送作業が始まりました。

 

 トラックへ積み込み、堆積場へ運搬。

 雪の山は見た目以上に重く、荷台のバランス調整も重要。

 偏れば走行時に危険が伴います。

 慎重に積み、慎重に走らせる。その繰り返しです。

 

 「前方に注意しましょう」と一度だけ全体に声をかけ、安全確認を徹底しました。

 怪我を防ぐことが最優先です。焦りは禁物。

 一定のリズムで作業を進めることが効率向上につながります。

 

 堆積場では、すでに高く積まれた雪山が広がっていました。

 白い壁のような光景です。

 そこへ新たな雪を重ねるたび、作業の達成感が少しずつ形になります。

 ただの雪ではなく、現場の努力が積み上がった証でもあります。

 

 作業後、建物周辺は見違えるようにすっきりしました。

 通路は安全を取り戻し、車両も円滑に出入りできます。

 利用者や職員が安心して移動できる環境が整いました。

 

 除雪は目立たない仕事かもしれません。

 しかし地域の安全を支える基盤です。

 雪を掘るだけでなく、運び、整え、未来の事故を未然に防ぐ一連の工程。

 その積み重ねが冬を乗り越える力になります。

 今回の作業もまた、チームワークと責任感が形になった一日でした。

 もし、お困りごとがございましたらぜひリトライフへご相談ください!

 

 株式会社リトライフ

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