おはようございます、本日の投稿は株式会社GUILD GROUP(ギルドグループ)が担当します。
先日、厚別区で訪問理美容を行っているAKAHIGEの高田代表にお越しいただきました。
外出が難しい方や、慣れた環境で施術を受けたい方にとって、訪問理美容は単なるサービスではありません。
生活の質を保つための大切な時間です。

道具一式を丁寧に準備し、限られたスペースでも手際よく環境を整えていく姿はまさに職人。
椅子に座る利用者さんの緊張をほぐしながら、自然な会話を交えつつカットが始まります。
鏡越しに映る表情が少しずつ柔らいでいく様子が印象的でした。
髪を整えることは、見た目だけの変化ではありません。
長く伸びた前髪がすっきりするだけで視界が開け、気持ちも軽くなります。
清潔感が生まれると、人と会うことへの抵抗も和らぎます。
身だしなみは社会との接点を保つ大切な要素です。
訪問理美容の現場では、髪を切るだけでなく、体調や生活状況にもさりげなく目を配ります。
顔色、会話の様子、手の動き。美容という枠を超えた気づきがそこにはあります。
支援現場と連携することで、小さな変化を見逃さない体制が築かれています。
AKAHIGEの高田代表は、技術と同時に距離感を大切にされています。
踏み込みすぎず、しかし寄り添う。その絶妙なバランスが安心感を生み出します。
だからこそ、初めての利用者さんも自然と心を開きます。
施術後、鏡を見つめる時間は特別です。整った髪型に触れながら、少し誇らしげな表情が浮かびます。
その変化は外見以上に、内面の前向きさを映しています。


外へ出ることが難しくても、整える機会は失われません。
厚別区から広がるこの取り組みは、多くの方にとって希望の選択肢となっています。
髪を整え、心を整える時間。その積み重ねが、日々の暮らしを静かに支えています。









