釧路まりも学園で出会った一人の青年が語る夢と希望、札幌で始まる新しい生活への第一歩

 おはようございます、 本日の投稿は株式会社GUILD GROUP(ギルドグループ)が担当します。

 先日、釧路まりも学園を訪問し、この夏の終わりから札幌で新しい生活を始める予定の10代の男性と面談を行いました。

 卒園後は札幌で働きながら生活し、自立を目指したいという希望を持っており、その思いを直接聞くことができた貴重な時間となりました。

 

 面談前は、「少しやんちゃなタイプなのかな」と勝手なイメージを持っていました。

 しかし、実際に会って話をしてみると、その印象はすぐに変わります。

 受け答えはとても落ち着いていて、相手の話をしっかり聞きながら、自分の考えを素直に伝えてくれる青年でした。

 第一印象だけで人を判断してはいけないことを、改めて実感する機会にもなりました。

 これから始まる札幌での生活について話を聞くと、不安よりも期待の気持ちが大きい様子でした。

 仕事を一生懸命頑張りたいこと、少しずつ経験を積みながら、いつかは自立した生活を送りたいことを真っすぐな言葉で話してくれました。

 将来の目標をしっかり持っている姿からは、自分の人生を前向きに歩もうとする強い気持ちが伝わってきます。

 

 また、札幌には会いたい友達がいることも楽しみの一つだそうです。

 新しい環境での生活は期待だけではなく緊張もありますが、知っている人がいることは大きな安心につながります。

 慣れない土地でも支え合える仲間がいることは、とても心強いことではないでしょうか。

 

 さらに、「家事も覚えたい」と話していたことも印象に残りました。

 料理や掃除、洗濯など、一人暮らしには欠かせないことを少しずつ身に付け、自分の力で生活できるようになりたいという思いが伝わってきました。

 働くだけではなく、生活そのものを大切に考えている姿勢に、将来への期待がさらに膨らみま

 

 「札幌での生活が始まったら仕事を頑張って、いつかは自立したいです」という一言には、これからの人生への希望が込められていました。

 その言葉を聞き、私たちもできる限りの支援を続けながら、一緒に成長を見守っていきたいと強く感じます。

 

 新しい環境では、楽しいことばかりではなく、壁にぶつかる日もあるかもしれません。

 それでも、一人で抱え込まず、困ったときには周囲へ相談しながら少しずつ前へ進んでいけば、きっと道は開けていくはずです。

 自立とは、何でも一人でできることではなく、必要なときに助けを求めながら自分らしく生活を続けることでもあります。

 

 夏の終わりには、いよいよ札幌での新生活が始まります。

 新しい仕事、新しい暮らし、新しい出会い。そのすべてが未来への大切な一歩になることでしょう。

 私たちスタッフも、その日を心から楽しみにしています。

 そして、この青年が安心して地域で生活し、自分らしい未来を築いていけるよう、これからも寄り添いながら応援していきたいと思います。

 

 株式会社ギルドケア

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