9/12(土)訪問看護師さんによる爪切り指導と足浴、足元から健康を支える大切なひととき

 おはようございます、本日の投稿は株式会社ギルドケアが担当します。

 

 先日、私たちの施設に来てくださったのは、一人の訪問看護師さん。

 お願いしたのは、爪切りの指導と足浴。

 ふだんはなかなか受けられない、専門的で貴重なケアの時間となりました。

 ふだん見過ごされがちな足元も、実は健康と深く関わる大切な部分。

 今回は、その足のケアについて教えていただく、貴重な機会となりました。

 

 まず取り組んだのは、正しい爪の切り方の指導。

 爪は切りすぎても、伸ばしすぎても、思わぬトラブルのもとになります。

 深く切りすぎると、皮膚を傷つけてしまうこともあるのだとか。

 看護師さんは、爪の角を残しながらまっすぐ整える切り方を、丁寧に教えてくださいました。

 巻き爪を防ぐためのポイントも、あわせて丁寧にご説明いただいたところ。

 私たちスタッフにとっても、正しい知識を学べたことは、大きな収穫だったのではないでしょうか。

 

 続いて行っていただいたのが、足浴。

 洗面器に張った温かいお湯に足をそっと浸すと、利用者の皆さんの表情がふっとやわらぎます。

 じんわりと伝わる温もりに、血のめぐりがよくなるだけでなく、心までほぐれていくよう。

 「気持ちいいねぇ」。

 思わずそう口にされた方もいて、その穏やかな笑顔がとても印象的でした。

 

 足浴には、清潔を保つだけでなく、さまざまなよい効果があるとのこと。

 足を温めることで眠りやすくなったり、むくみがやわらいだりすることもあるのでしょう。

 何より、看護師さんが一人ひとりの足に直接触れながら、体調の小さな変化に気づいてくださるのが心強いところ。

 乾燥やむくみの程度なども、その場で確認していただける安心感。

 ちょっとした皮膚の異変も、早めに見つけることができます。

 

 年齢を重ねると、自分で足の爪を切ることが難しくなる方も少なくありません。

 腰をかがめる姿勢がつらかったり、手元が見えにくかったりと、その理由はさまざま。

 目が届きにくく、力も入りにくい足元は、つい後回しになりがちな場所でもあります。

 だからこそ、こうした専門の方によるケアが、大きな安心につながるのでしょう。

 

 足元がすっきりと整うと、歩くことへの意欲も自然とわいてくるもの。

 日々の暮らしを元気に過ごすためには、足の健康を保つことがとても大切です。

 今回学んだ知識を、これからのケアにしっかりと生かしていきたいところ。

 これからも一人ひとりの健康に寄り添いながら、支援を続けてまいります。

 

 株式会社ギルドケア

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