新年あけましておめでとうございます、本日の投稿は株式会社GUILD GROUP(ギルドグループ)が担当します。
新しい年を迎え、日常の景色も少しずつ動き始めています。
あらためて振り返ると、これまでの活動は特別な出来事の連続というより、目立たない日々の積み重ねだったように感じます。
その一つひとつが、確かに誰かの生活や気持ちとつながっていました。
支援の現場では、行事やイベントだけでなく、日常の関わりこそが大きな意味を持ちます。
児童養護施設での行事準備、就労支援の場での作業、地域での炊き出しなど、内容は異なっても共通していたのは「相手の立場を想像すること」でした。
就労や生活の支援においては、順調に進むケースばかりではありませんでした。
つまずきや迷いを繰り返しながら、自分に合ったペースを探す姿も多く見られました。
その過程で大切にしてきたのは、焦らせないこと、そして困ったときに立ち止まれる場所があると伝え続ける姿勢です。
前に進むことだけが正解ではなく、考え直す時間も必要だと感じています。
また、地域との関わりも継続してきました。
季節ごとの支援活動や声かけを通して、顔なじみが増えていく感覚があります。
季節の日に交わす何気ない挨拶は、支援という言葉以上に人と人をつなぐ力を持っていました。
「また元気で会いましょう」という言葉が自然に出る関係性こそ、大切にしたいものです。
支援には正解が一つあるわけではなく、その人ごとに選ぶ道も異なります。
それぞれの選択に背景があり、思いがあります。
その選択を尊重し、そっと背中を押す存在であり続けたいと考えています。
これからの一年も、派手さよりも確実さを大切にしながら、一つひとつの関わりを丁寧に積み重ねていきます。
支援の形は変わっても、寄り添う姿勢は変えずに歩み続けていきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。







