おはようございます!本日の投稿は株式会社GUILD lien(ギルドリアン)が担当します🌰
本日は、入居者様のお一人が資格試験に挑戦している様子をご紹介します。
日々就労支援先へ通う中で、資格取得が可能だと知ったことがきっかけでした。
数ある選択肢の中から自分に合った資格を見つけ出し、それ以降、毎日コツコツと勉強を重ねてきました。

仕事から戻ったあとも学習時間を確保したいと申し出があり、その真剣さに胸を打たれました。
さらに驚いたのは、自身で貯めたお金を使い、ノートパソコンを購入したいという希望です。
遊びや娯楽ではなく、未来への投資としての買い物。強い意志がそこにありました。
彼は普段から地域行事に積極的に参加し、雪が降れば率先して雪かきを手伝うアクティブな存在です。
周囲への気配りも忘れず、自然と人が集まるような温かさを持っています。
そんな彼が「もっと自分を高めたい」と語った瞬間、支援する側も本気になりました。
「この資格を取って、自分の可能性を広げたいんです」その一言が、職員の心に火をつけました。
値段、性能、使いやすさを丁寧に比較し、本人と何度も話し合いながら最適な一台を探しました。
画面の大きさ、キーボードの打ちやすさ、持ち運びやすさまで細かく確認し、ようやく納得のいく一品にたどり着きました。


購入の瞬間、彼の表情は期待と緊張が入り混じったものへと変わりました。
新しい道具を手にしたことで、挑戦が現実味を帯びてきます。
ただ勉強するだけではなく、目標に向けた環境を自ら整える姿勢。
その主体性こそが成長の証です。
挑戦は結果だけで測るものではありません。
努力の過程で得た知識や自信、時間管理の感覚は、今後の生活すべてに活きてきます。
周囲もまた、その姿から勇気を受け取ります。
誰かが一歩踏み出すことで、空気が変わり、場の温度が上がるのです。
この挑戦がどんな結果になろうと、既に大きな意味があります。
未来を見据え、自ら動き出した事実は揺るぎません。
彼の努力が実を結ぶ日を信じながら、これからも共に歩んでいきたいと心から感じています。







